新型コロナウィルスの蔓延によって始まったこの時代に合わせた組織や
地域社会の在り方が求められている状況にあり、
社会課題に対する企業経営という点においてSDGsの重要性は高まっています。
SDGsに取り組むことは経営を強くし、企業の発展・経営の持続性につながるものと信じます。
そしてさらに考えていかなければならないのがデータマネジメントです。
最終的なゴールは、データ活用を促進し、データ駆動型経営を推進することで真のDXを実現し、
企業の優位性を獲得することです。
「生産性改善・既存事業変革・新規事業構築」の取り組みを回転させるように繰り返し、
DXの成功に結び付けなければなりません。
それには社内デジタル人材の育成も必要であり、つまりは企業変革そのものが問われています。
今の子供たちの65%は大学卒業時に今は存在していない職業につくと米国の大学教授が言われたそうです。
多くの仕事は自動化され、働き方が激変していくでしょう。
ロボットなどで代替可能な仕事が増えていく中で求められるのは
『仕事を創造できる力』
自分で仕事を創り出す力を存分に発揮できる会社を目指して取り組んでいきます。
代表取締役社長